- 10月3日(土)
- 「教えて!Nory」解説:(JLPGA競技委員)阿蘇紀子さん、中崎典子さん
【質問】
タケさん、毎週通勤かゴルフ場に行く車の中で楽しみに聴かせて頂いております。
『侍』見ましたよ、当たり前ですがめっちゃ上手いですね!
ルールについて質問があります。
先日の女子トーナメント、資生堂・JALレディスオープンの最終日でのプレーで、
トップスタートの堀琴音選手がスタート1番ホールでダボになりました。
スリーオンしてパーパットを外し、返しの短いボギーパットも外し20cmくらいのダボパットを打ちました。
その時、本人から見てカップの向こう側にあったボールをパターでかき寄せたように見えました。
この場合は同組プレーヤーから申告がなければ問題ないのでしょうか?
以前、月例で同様なプレーをしてペナルティーくらったのでちょっと気になりましたので。
これからも楽しい切れた番組を期待してますので頑張ってください。
【解説】
ご質問者様、ご質問有難うございます。
映像を確認しましたところ、堀選手のタップインパットはかき寄せてはおらず、正しくストロークしていました。
ストロークを行う場合、
プレーヤーはクラブと球の間に一瞬の接触があるようにクラブヘッドで正しく球を打たなければいけません。
堀選手のこのパットもクラブと球の間に一瞬の接触があり、ストロークしていました。
かき寄せとは、そのような一瞬の接触ではなく、クラブヘッドで球を自分の方へコロコロと寄せることを指します。
もしこのような方法で球を動かしますと、規則10.1aの違反により2罰打が課され、そのストロークはカウントされます。
参考にして頂ければ幸いです。





