沖縄離島

沖縄離島(宮古島・石垣島周辺)

沖縄の有人離島 37(平成30年1月現在。県庁発表)のうち、ゴルフ場があるのはわずかに4島。本島から約300キロを隔てた宮古島と、それに繋がる伊良部島、そこからさらに約130キロ離れて石垣島・小浜島のみ。しかしそのコース数とクオリティは本島に引けを取らず、リゾート旅行とゴルフの相性の良さをうかがい知ることができます。本島とはまた異なる景色・文化に触れることができるでしょう。

  • 東平安名崎(沖縄県宮古島)

  • 川平湾(沖縄県石垣島)

  • 吉野海岸(沖縄県宮古島)

GOLF COURSE

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    離島(宮古島周辺)

    オーシャンリンクス宮古島

    沖縄県宮古島市城辺字保良940-1

    高速道路なし

    宮古島ならではの美しい海を感じながらプレイを楽しむ海沿いのアウトコースと、亜熱帯特有の美しい自然をそのままに活かしたインコース。大自然の中に立つ感動の舞台でプレイをお楽しみください。宮古島ならではの美しい空と海が溶け合う胸のすくようなロケーションは、あらゆるゴルフシーンをくぐり抜けてきたプレーヤーでさえ、必ずや感動を呼び起こすことでしょう。アウトコースは、宮古島ならではの、美しい海を感じながらプレイを楽しめます。海沿いのコースを辿るアウトは、豪快な打ちおろしのホールや、優雅なアンジュレーションなど繊細かつ大胆な構成。潮騒が聞こえるほど海に近く、宮古島ならではの野趣を感じさせてくれます。インコースは、亜熱帯特有の美しい自然をそのままに活かしています。荒削りな地形をそのまま活かしたショートホールや、バンカーに工夫をこらしたミドルホールなど、いずれも攻めのテクニックを問われるコース設計。インでは緻密な攻略法がスコアメイクに欠かせません。南国ならではの開放感の中で、沖縄ゴルフの満ち足りた時間が流れます。

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    離島(宮古島周辺)

    シギラベイカントリークラブ

    沖縄県宮古島市上野新里1264

    高速道路なし

    沖縄ゴルフでは欠かせない、リゾート気分が満喫できるシーサイドコース。全ホールから太平洋の青く輝く海が見え、ガジュマルや、ブーゲンビレア等の花木に囲まれた美しさが特徴。9番は、海に向かっての豪快なティーショットが楽しめる名物ホール。難易度が高い12番は、グリーン手前に池、奥にバンカー、さらにその先は崖。しかも海際で風の影響を受けやすく、2打目の距離感をつかむのが難しい。全体的に起伏のあるホールが多く、戦略的な面白さがあり、上級者からビギナーまで本格的にプレーが楽しむことができます。セルフによる18ホールスループレーで、フェアウェイカート乗入れ実施中です(天候・コースメンテナンスなどにより乗入れ中止の場合があります)。

GOLF COURSE LIST沖縄離島(宮古島・石垣島周辺)のゴルフ場一覧

沖縄県離島(宮古島・石垣島周辺)

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TRAVEL PLAN

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Day1 AM宮古島に降り立ちました!早速ゴルフ旅、行ってみましょう!
沖縄ゴルフ旅行の初日ですから、まずは肩慣らしから始めましょう。えっ? なんで離島に来て早速ゴルフをするのかですって? 実はこのコース、シギラベイカントリークラブはホテル併設なので、滞在期間中はいつだってプレーすることができるんです。楽天GORAで「宿泊者用プラン」を予約したので、もちろんポイントも付いてきましたよ〜!
参考写真シギラベイカントリークラブ(宮古島市)
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Day1 PM東平安名崎の絶景を楽しむ!
楽天トラベルでレンタカーを借りて、宮古島をぐるり。名所・東平安名崎に辿り着いたのは夕方でしたが、なんという渋い、心にしみる光景! これまでに見た夕陽の中で、一番胸に来る夕陽でした。沖縄に…宮古島に来てよかった!
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Day2 AM昨日は太平洋、今日は東シナ海
今日は、オーシャンリンクス宮古島にやって来ました。実は宮古島って、東端にある岬「東平安名崎」に立った時、左手に見える海が東シナ海、右手に見える海が太平洋となり、二つの大海が交わる場所なんです。来訪初日はシギラベイカントリークラブで太平洋を見ながら周ったので、今日は東シナ海を見ながらプレーしてみたいと思います。二つの海を股に掛けたゴルファーがここに誕生しました! こんな体験ができるのも、沖縄ゴルフならではですよね。
参考写真オーシャンリンクス宮古島(宮古島市)
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Day4 AMみんなで海を眺め、飽きたらゴルフをして…の平和な4日旅
ゴルフ場に隣接のホテルに泊まったのは正解でした。4日間、いつもの仲間でレンタカーに乗り、沖縄観光スポットと海、そしてゴルフの繰り返し…。英気を養うというのは、こういう旅行のことをいうのでしょう。名残り惜しいけど、もうすぐ飛行機の時間です。今度は、沖縄離島の中でも、ゴルフ場のある石垣島・小浜島にも行ってみたいですね。

TOUR SPOT

砂山ビーチ

宮古島観光の象徴ともいうべき砂浜。空港から車で約30分ほどで辿り着ける。広めの駐車場に車を停め、砂山を越えると、左手に岩のアーチ、正面には抜群な透明度を誇る海…。思わず言葉を失わせる美しさから、宮古島観光では外せないスポットとなっている。崩落の危険があるため、残念ながら岩のアーチは現在立入禁止中。

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伊良部大橋

宮古島と、その北西約5キロメートルに位置する「伊良部島」を結ぶ、約3.5キロメートルの巨大な橋。下地島空港経由で宮古島に入る際は必ず通ることになる。沖縄らしいエメラルドグリーンの海に波打つ巨大な橋が立つ光景は、本土ではお目に掛れない。ちなみに伊良部島側には「牧山展望台」があり、この橋の全景を眺めることができるほか、来間島や池間島までも見渡すことができる。

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イムギャーマリンガーデン

宮古島。地元の言葉で「インギャー」と呼ばれる海浜公園。入り江のため波が穏やかで、お子様連れなら砂山ビーチよりもオススメなスポット。湧き水と海水が混ざって水面が揺らぐ、沖縄でも、ましてや本土の海では見られない不思議な光景を目にすることができる。シュノーケリングを楽しみ、遊歩道を昇って碧い入り江を見下ろすと、きっと小さな悩み事なんてどこかに飛んで行ってしまうはず。

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通り池

下地島(宮古島市)。伊良部島のさらに西奥に位置するが、伊良部大橋を通って宮古島から簡単に行くことができる。深さ約50メートルほどの池が2つ隣り合わせに並び、それらは地下トンネルで繋がっているため、互いに行き来が可能。上級者向けのダイビングスポットとして人気を博している。別名「龍の目」とも呼ばれ、潜って良し、上から眺めて良し。人魚伝説のあるパワースポットとしても知られている。

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来間大橋

宮古島と、その南西にちょこんと浮かぶ来間島(くりまじま)を結ぶ橋。宮古観光屈指の絶景スポット・竜宮城展望台は、この栗間島にある。展望台からは東洋一の絶景ビーチを謳われる与那覇前浜(前浜ビーチ)を正面に観ることができ、白い砂浜・青緑の海・照らす夕陽の調和は、来訪者の心を揺さぶってやまない。

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川平湾

石垣島。島の北西に位置する湾で、日本百景にも選ばれた景勝地。湾内にはいくつもの小島が浮かび、潮の満ち引きがそれらの姿を多彩に変え、訪れる人々を飽きさせることがない。石垣観光の際は必ず利用したいのがグラスボート。船艇に貼られたガラス越しに、サンゴ礁や熱帯魚を見つけて楽しむことができるほか、ツアーの中には湾内の無人島に上陸したり、シュノーケリングができるものもあり、一日があっという間に過ぎていくだろう。

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小浜島

連続テレビ小説の舞台として知られる離島。石垣島から高速船またはフェリーを使い、1時間弱で訪れることができる。小浜島には小浜島CC、石垣島にはマエサトGCと、海を挟んで隣り合わせる島にそれぞれ1コースずつゴルフ場があるので、八重山観光をゴルフ三昧の旅にしてしまうのもまた一興。

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与那覇前浜

宮古島を代表する砂浜。沖縄のみならず、東洋でも屈指の美しさで知られる海岸で、通称「前浜ビーチ」。優れた水質と白砂で敷き詰められた約7キロメートルの海岸線を誇り、宮古島の海開きもこの場所で行なわれている。向かい合わせに位置する来間島からの眺めも素晴らしく、竜宮城展望台からの景色は目が醒めるような美しさ。

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東平安名崎

宮古島の南東端に突き出た半島で、島を代表する絶景スポット。約2キロメートルの距離があり、太平洋と東シナ海を分ける。突端までの道すがらには江戸時代の津波で打ち上げられた数メートル級の巨岩がいくつも転がり、灯台以外なんらの人工物がない中、海の広大無辺さをより際立たせている。ちなみに沖縄方言で「東」を「あがり」と読むことから、現地では「あがりぴゃうなざき」とも呼ばれている。

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