本大会は、楽天GОRAと公益財団法人日本ゴルフ協会共催のイベントです。
グリッドナンバー(Glid No.)について
エントリーには、グリッドナンバー(Glid No.)が必要です。
グリッドナンバー(Glid No.)は「ハンディキャップインデックス証明書」に記載されています。
下記をご一読いただき、証明書の取得をお進めください。
ハンディキャップインデックスの取得方法(無料)
エントリーに必要な「ハンディキャップインデックス」は、楽天GORAから無料で取得できます(入会費・月額費ともに無料)。
楽天GORAにスコア情報をご登録いただくことで、それに基づきハンディキャップインデックスを取得できます。
詳しくは「楽天GORA/JGAハンディキャップ倶楽部」をご覧ください。
ハンディキャップインデックスについて、ご確認ください。
ハンディキャップインデックスとは? | ハンディキャップインデックスとは、プレーヤーの技量を数値で表したもので、正式名称は「JGAハンディキャップインデックス」(以下、インデックス)といいます。すべてのプレーヤーがインデックスを持つことにより、いつでもどこでも誰とでも公平にゴルフゲームを競うことができます。インデックスはプレーヤーなら誰でも取得することができ、JGAあるいはPGSに加盟しているゴルフ場、または、JGAが認めた団体に所属されている個人の方々に発行しています。 |
---|---|
ハンディキャップインデックスとは? | ハンディキャップインデックスとは、標準難易度(スロープレーティング113)のコースにおけるプレーヤーの潜在技量を示した尺度で、小数第1位までの数値で表示されます。 プレーヤーは、所属しているゴルフ場または団体にスコアを提出し、JGAハンディキャップ規定に基づいて、スコアの提出枚数が5枚以上になるとインデックスが計算されます。インデックスは最新20枚のスコアによって計算しますが、最低5枚のスコアがあれば、インデックスが発行されます。プレーヤーはスロープレーティングのあるコースでプレーした時には、速やかにすべてのスコアを提出して技量をインデックスに反映することが大切です。 |
コースハンディキャップとの違い | プレーヤーが取得したインデックスは、プレーする際のハンディキャップではありません。 実際にプレーする際は、コースの難易度に応じてインデックスをコースハンディキャップに換算して使います。各ゴルフ場には換算表が用意されていますので、自分のインデックスとプレーするコースのスロープレーティングから一目でプレーする時のコースハンディキャップがわかります。 |
さらに詳しい情報 |