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南は那須と隣接し、北国の要衝として長い歴史を持つ街・白河。標高500m台の白河ゴルフ倶楽部をはじめ、さらに山地へ入ると900mを越えるコースが展開。夏休みを利用して首都圏から東北ゴルフを楽しむなら、白河がオススメです。東北に入れば、景勝地や史跡のほか、一風変わった食の楽しみまで広がります。
南湖公園(福島県白河市)
東北自動車道・白河 20km以内
丘陵コース。春は萌え出る新緑、夏は清々しい緑の涼風、秋は色とりどりの錦。野鳥のさえずりも賑やかな大自然の中でフルスイング。温泉で心身ともにリフレッシュできます。
標高550〜600mに展開する3コース27ホール。なだらかでフェアウェイの幅が最大100ヤードを越す広さが自慢の権太倉コース、針葉樹林で完全にセパレートされた那須コース、広葉樹と笹原が織り成す柔らかな風景の阿武隈コース。
東北自動車道・白河 25km以内
名匠・加藤俊輔氏の手懸けた、美しいビューバランスで構築された名作コース。東北一の標高960mの高原ゴルフコースは、天空のゴルフリゾートパーク。眼下に関東平野も広がる大パノラマビューをお楽しみください。
標高950mに広がる、フラットな18ホール。新白河からコースへと続く山道を登りきった先に広がる緑の絨毯は幻想的。クラブハウス&ホテルは落ち着いた大人の雰囲気が漂う、欧米風のスタイルの洋館です。
「みちのくの玄関口」で夏休みを過ごす
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