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初心者のコースデビューはいつがベスト?ゴルフをはじめてどのくらいが目安?

  • ラウンドしよう!

ゴルフ初心者が悩むのは、コースデビューのタイミングです。コースデビューが可能となるスキルや知識の目安と、練習場からコースへステップアップするために必要なスキルや持ち物をまとめてご紹介!コースデビュー成功の秘訣も解説します。初めてのラウンドで周囲に迷惑をかけないためにも、しっかり準備して臨みましょう。最初に楽しい経験をすることで、その後のゴルフへの取り組みも楽しく奥深いものになっていきますよ♪

1.初心者がコースデビューする前にするべきこと

コースデビュー前の準備として必要なのは、最低限の知識とマナー、最低限のスキルです。
最低限とはどんなものでしょうか?基本的に全員初心者でコースデビューするのは避け、ゴルフの先輩に一緒に回ってもらいましょう。必要最低限のルールとマナーを理解していれば、先輩に聞くことも最小限であまり負担をかけずにラウンド出来るでしょう。スキルは周囲に迷惑や負担をかけないレベルが目安で、極端に進行を遅らせることなくスムースに進行できればOKです。

「最低限」についてもう少し詳しく、具体的に説明します。

(1)コースデビューに必要な最低限のルールとマナー

「安全確保」と「他人とコースへの配慮」を基本的に理解していればOKです。ルール・マナーの例をご紹介します。

  • 打つ人の前や斜め横に立たない
  • 打つ人の横や真後ろに立たない
  • 隣のコースにボールを飛ばしてしまったら、「フォアー」と大声で叫ぶ
  • ティーグラウンドやグリーンで大きな声を出さない
  • グリーン上で走ったり足を引きずったりしない
  • 他人のパッティングラインを踏まない

打つ人の前や斜め横に居ないのは安全のために必要ですが、打つ人の横や真後ろを避けるのは、他人のスイングに影響を与えないというマナー上必要なことです。隣のコースに打ち込んだ時に直ぐに「フォアー」と大声で叫んで危険を知らせることは必要ですが、ティーグランドやグリーンで大きな声で笑ったり騒いだりするのはマナー上問題です。

グリーン上で走ったり足を引きずったりしないのはコースの維持管理に対する配慮ですが、他人のパッティングラインを踏まないとか、カップ周りを傷つけないというのは、他人のプレーに影響を与えないというマナーの部分でもあります。

他人への配慮で最重要なのは「PLAY FAST(プレーファースト)」です。
初心者でも出来るのは、自分は勿論、可能な限り他人のボールの行方もしっかり見るということです。球探しに時間をかけないのは有効なプレーファーストの対策です。他人のショットをみていればスイング中にしゃべったりするマナー違反も発生しません。他人の打つ場所がわかっていれば、自分が打つときに安全かどうかの判断の助けになります。

先輩がグリーンが空くのを待っている間に、先にショットしてボールを林からの脱出をしておくなど、必ずしもピンから遠いプレイヤーから順番にショットするというルールにこだわる必要はありません(ルール上も、安全なら準備のできたプレイヤーが先に打てるように変更されています)。グリーン上でもピンそばボールのプレイヤーがバンカーをならしている間に、一言断ってから先にパットすることを考えてもよいでしょう。

スイングの上達を目指すなら、『まずは打ってみよう!初めての「打ちっぱなし練習場」での振る舞いとチェックすべきポイント』の記事が参考になります。

(2)コースデビューに必要な最低限のスキルと知識

初心者がラウンドするうえで、問題になりそうなケースと対策を具体的に考えていきます。初心者は「打数」にこだわらず「プレーファースト」を優先してプレーすると、全体の流れはスムースになって、結果的に楽しくラウンドできるでしょう。

空振りしない

コースデビューするからには、空振りしないレベルまで練習しているはずですが、実際のラウンドでは緊張感から空振りすることもあるでしょう。ここで慌てて焦ると次の失敗を招くだけなので、深呼吸して落ち着いてから打ち直しましょう。

自分のボールを見つける

ボールの落下地点を見る際には距離表示杭や特徴的な木などの目印を見つけておきましょう。探すときに目印の周囲に絞って探せば見つけやすいです。探す目安時間は3分以内なので、すんなり見つからない場合は「ロストボール宣言」をして次のプレーに切り替えましょう。ボール探しは同伴者を巻き込んで全体の時間をして消費しているという意識を持つことが重要です。

バンカーから出す

バンカーショットの練習はした上でのラウンドであっても、実際にアゴの高さや砂の固さ等によって思ったようには行かないものです。2度目でも出ないと余計に焦って、ますます失敗を繰り返してしまいます。そんな時は出やすい方向に狙いを変えるか、思い切って2ペナとしてバンカー外にドロップする選択も考えましょう。

林から出す

強引にピンを狙う、張り出した枝を見落とす、必要以上に力む等が原因として考えられます。林からの脱出を最優先に考え、最も木や枝が少ないルート(目標はフェアウェイでグリーンではない)を選択することが重要です。あとはわずか数10ヤードを真っすぐ打つ事だけなので、場合によってはパターを使うのもありです。

池に入れたが、どこから打ちなおすのかわからない

基本的ルールとして学んでからラウンドしましょう。コースによってはローカルルールが決められている場合があり、特設ティーが設定されている場合は大抵看板表示があります。良くわからずに迷ったときには先輩に聞くしかないですが、安易に先輩を頼らなくて良いというレベルのルール知識は習得しておきたいですね。

パッティングの距離感

距離感がつかめずにグリーン上で行ったり来たりするのは初心者にありがちです。たとえば5ヤード(5歩の距離)を打つ振り幅を習得しておけば、10ヤードは2倍の振り幅、6ヤードはやや強め、4ヤードはやや弱め、等で打ち分けることが出来ます。後は上り下りを加味して強さを調整していきます。グリーン上でバタバタすると同伴者を待たせたり、ラインを踏んだりしかねないので、コースデビューに向けてパッティング技術を磨くのは大事なポイントです。

2.初心者がコースデビューするタイミングは?

まずは基本を学び、それから練習を重ねて自分のスイングを固めていきます。スクールに通ったり、練習に付き合ってくれる先輩がいれば一緒に練習してアドバイスをもらったり、YouTubeなどのネット動画でさまざまな知識やコツを学んだり、練習に取り組む環境は多様です。

ルールやマナー等ゴルフ関連の知識については、の記事でも学ぶことができます。色々なツールや環境を利用しながら、安定したスイング(空振りせずにまあまあ狙った方にボールを打てる)を身につけていきましょう。

ショット以外にもアプローチやバンカーショット、パッティングも機会を見つけて必ず経験・練習しておくことが必要です。これらのスキルはインドア施設では練習が難しく、できるのは大きな練習場に制約されるので、ショートコースでのコソ練を検討するのも一つの方法です。飛距離のコントロールは奥が深いですが、方向に対してある程度ボールをコントロール出来るような自信がついたらコースデビューを検討しましょう。

通常のショットだけでなく、アプローチ、バンカーショット、パッティングにもまあまあの自信を持てる状況も必要です。大技(ショット)・小技(アプローチ・パット等のコントロールショット)の結果がある程度想定できるようになれば、いよいよコースデビューにチャレンジできるタイミングと考えて良いと思います。

3.コースデビューに必要なもの

いよいよコースデビューの日時・コースが確定した時、当日までに何を準備すればよいのか、ラウンド当日に現地でパニックにならないように余裕を持って用意しなくてはいけません。一通り説明していくので是非参考にしてください。

ちなみにクラブやシューズなどのギア選びには「初心者ならまず知っておきたい!ゴルフの基本ルールとプレーの流れ&基本用語集」で詳しく紹介しています。

(1)必要なクラブ

ルールで定められている最大本数は14本ですが、コースデビューでは14本に拘る必要は全くありません。むしろ常に何本か持って走りまわる状況も予想されるので、迷わないように数本に絞った方がプレーしやすいでしょう。

用途によって大別すると、ティーショットに使うドライバー(まず飛距離が欲しい)、フェアウェイウッドまたはユーティリティ(ティーショット以外で飛距離が欲しい)、アイアン数本(コントロールされた距離を打ちたい)、ウェッジ(近距離のアプローチに使う)、サンドウェッジ(バンカーから出す)、パター(グリーン上でのパッティング)となります。つまり最低7本(既定の14本の半分、ハーフセット)でも十分となります。

上達に応じて、求めるコントロール距離がより長くなり、精度の要求も加わるので順次必要とする本数が増えていくのです。当面はクラブ8〜10本とバッグがセットになった初心者セットの購入がリーズナブルでおすすめです。これから買い足していくことと、ウェアなどとの統一性まで勘案すると、気に入ったブランドを選ぶのも良いかもしれません。

事前の購入をためらうならゴルフ場で一式レンタルするという裏技もあるので、その場合には事前に問い合わせて予約しておきましょう。

(2)ゴルフウェア・キャップ・シューズ

ゴルフウェアには独特の機能(通気性やストレッチ性など)や縫製があり、専用ウェアを準備する事をおすすめします。もちろん街着の流用は可能ですが、ゴルフを始める以上はテンションを上げる意味でもお気に入りのウェアを持つのは大事ですね。

更に何度もコースに行くことを考えると1種類のウェアでは足りません。お気に入りのブランドに統一すると着回しの範囲が広がって使い勝手は良くなるでしょう!

キャップやバイザーも同様にクラブやウェアのブランドに統一感を出すのがおすすめですが、ファッションだけでなく、日差し軽減や万一の場合の頭部保護の意味合いも理解して被るようにしてください。シューズはプレーの土台となるギアなので、ファッションより機能に重点をおいて選びましょう。

価格以外の重視すべき要素は、重量、グリップ力、フィット感、色柄などのファッション性といったところです。数年は使用しますし、練習を含め使用頻度が高いので、予算を十分吟味して気に入ったものを選んでください!

(3)グローブやボールなどの消耗品

グローブは必需品なので、早めにマイグローブを調達すべきです。感触が良いのは皮革製ですが、初心者には経済性の高い人工皮革製や水洗いできるストレッチ性生地を使ったものがおすすめです。寒い時期や女子などは右手グローブとのセット購入も検討しましょう。

初心者にとってボールはまさに消耗品(ロスト、OB、池ポチャ)なので、リーズナブルなボールを選択して1ダース以上は準備しましょう。ロストボールは安いものの品質にばらつきがあります、将来の進歩の為にニューボールを使って打感の違いなどの経験値を高めていくのは有意義です。同じ有名ブランドの中でも、グレードによって色々な商品ラインアップがあるので、探せばかなりリーズナブルなボールもありますよ!

(4)あると便利なお役立ちグッズ

初心者向けにおすすめな「スコアカウンター」は打数を数える際に忘れないよう記録するものです。手動ですから自分でカウントを忘れないようにする必要があります。1ホール毎のリセットも忘れがちですね。最大の難関はペナルティの加算時で、それなりにルールの理解があるのが前提となります。カウントに集中するとショットへの集中力がそがれるので注意しましょう。

「ボールポーチ」は予備球の携帯に便利なアイテムです。男子はポケットに放り込める予備球もゴルフ女子はお洒落に腰回りに装着出来て、出し入れも便利です。コンパクトな「保冷・保温水筒」は売店や昼休みに氷や飲料の補充が出来るのでペットボトルを持参するより便利です。

暑い時期には「うちわ」や「氷嚢(アイスバッグ)」、寒い時期には使い捨てカイロをセットできる「防寒ミトン」、「ネックウォーマー」等があると嬉しいグッズです。

(5)ゴルフ女子はこんなアイテムも用意

持ち歩きたいのは日焼けや乾燥対策グッズである「ハンドクリーム」、「リップクリーム」、「日焼け止め(スプレータイプがおすすめ)」と「ハンドタオル」です。他に女子特有のグッズでは、「髪ゴム・シュシュ」、「手鏡」、「メイク道具」も忘れないようにしましょう。「メイク落とし」や「シャンプー類」は浴室に常備されていることが多いですが、お気に入りがあれば持参すると良いでしょう。

日焼け対策としては他に、「サングラス」や「大きめのサンバイザー」、「アームスリーブ」、「フェイスマスク」「冷感クールタオル」などがあります。「熱中症対策飴・タブレット」を持って行って同伴者に配ると好感度は爆上がりします♪なんやかやでそれなりの量になるので、「ラウンドバッグ(ミニトートバッグ)」の準備はマストですね。

(6)ラウンド前の最終準備・チェックリスト

いよいよゴルフ場に到着!これからラウンド!その前に最後の準備とチェックをしましょう。ゴルフ場マスター室の前に「スコアカード」、「ペンシル」、「マーカー(使い捨て)」が用意されているので、確保しましょう。

ルフ場によっては「グリーンフォーク」や「ティー」を用意している所もあります。とはいえ、ボールマーカーとティーはあらかじめ用意しておきましょう。キャップやバイザーに取り付けるマグネットタイプのマーカーは取り外しがしやすく、お洒落なものが多くあるので、気に入ったものを手に入れておきましょう。

ティーは「ロング(ドライバー用)」と「ショート(アイアン用)」の2種類を数本用意します(ラウンド中に何本か折れたり無くなったりします)。グリーンフォークはグリーン上のボールマーク(着地時に出来た窪み)を修復するための用具で、余裕のない初心者は使う機会が少ないものかもしれませんが、自分のボールマークを修復するのは大切なマナーなので常備するようにしてください。

最終チェックリスト:必ず必要なもの

最終チェックリスト:あると便利なもの

4.コースデビュー成功の秘訣

コースデビューでは必ず「自己ベスト&自己ワースト」のスコアが出ます。これはこれからの自分のゴルフライフの基準となるスコアです。次回以降、スコアが良くなるように向上心を持って練習に取り組むことになります。なのでデビュー戦ではスコアの結果にこだわらず、仲間と楽しくスムースにラウンドできることを目指しましょう!

ゴルフのラウンドは常に嬉しさと悔しさが混在するものです。ミスやトラブルを体験することで、ゴルフの難しさと奥深さを知り、チャレンジする気持ちを高めることができます。「ナイスショット」「カップイン」はゴルフの喜びの一端を体感することができるでしょう!ラウンドを終えて自分と皆が笑顔でいればコースデビューは成功といえます♪

(1)パートナー選び

初心者にとってコースデビューは不安だらけ、初心者同士でラウンドを企画する場合は是非ゴルフの先輩に付き添ってもらいましょう。ただし何から何まで頼るのは禁物です。紹介したように、最低限のルール知識とマナーエチケットは身につけておくことが前提です。他の仲間と同じく先輩も気持ちよくラウンドできるよう配慮することが必要なのです。

理想は先輩たちのゴルフに混ぜてもらうことです。他の3人が経験者であれば何かと心強いですし、多くのアドバイスを得られるでしょう。ボールの行方も4人で追う方が確実ですよ♪

(2)コースデビューの準備

ゴルフラウンドの流れは、残念ながら練習場では経験できず身につかないものです。ショートホールや河川敷コースで、ティーアップからショット、グリーンに上がってからホールアウトまで、これらの所作と手順を経験練習・体験しておくことは本番で大いに役に立ちます。

バンカーショットとパッティングはアウトドア練習場の付属設備で練習できるので、必ず体験しておくようにしましょう。どちらも実戦では必ず必要で役に立つスキルですから、デビュー後も継続的な練習をするように心がけてください。パッティングは家の中でもまっすぐ打つ練習ができますよ♪

(3)ラウンド中の心構え

コースデビュー時は、スコアは二の次、先ずはゴルフを楽しむことを心がけましょう。白球を打っては追いかけ、カップに沈めることが楽しめるように、常に前向きな気持ちを維持し続けてください。

ミスやトラブルはあって当たり前、全て自分の責任ですが、自分を責めたり嘆いたりしても時間は戻せません。結果は素直に受け入れながら、同伴者と共にその日のラウンドを楽しむだけです。一番不味いのは、嘆いたり腐ったり落ち込むことが、同伴競技者にも連鎖して全体の雰囲気も悪くなってしまうことです。

自分ひとりならまだしも、他のプレイヤーまで不愉快にしてしまうのは、愛されるゴルファーになるのとは真逆の結果なので十分注意しましょう。

5.初心者向けコースの選び方

初心者は自分のスキル・レベルに合ったコースを選んでプレーすることで、ゴルフをより楽しめることができるでしょう。

初心者が特に考慮するべきなのは、ホールの距離とレイアウト、ハザード配置等です。相対的に長いホールでは難しいクラブを使うことが多くてミスしやすい上に、1つのミスがすぐに打数に響いてしまいます。アップダウンがあると距離感を合わせるのが難しく、傾斜地でのショットも多くなるので、ミスがでやすくなってしまいます。

フェアウェイが狭く林に囲まれていると、林に打ち込むなどのトラブルになりやすく、グリーンが見えないブラインドホールでは打ち所の狙いを定めにくくなってしまいます。池や谷やバンカー越えの状況でのショットではメンタルで大きなプレッシャーがかかってミスショットしてしまう事も多いでしょう。

初心者向けコースの目安は、総距離が6,000ヤード前後でフェアウェイが広く、高低差が少ないフラットなコースです。さらにブラインドホールが少なく、池やバンカーの数が少ないというコースです。こうした条件を満たしているのは「河川敷コース」で、料金も低めなので手軽に利用できることから、練習ラウンドには最適です。

コストパフォーマンスが良いことも、数多くラウンドしたい初心者にとっては大切なポイントですね。いわゆる「名門ゴルフ場」は格式が高く(料金も高い)初心者にとっては居心地が悪いのでおすすめできません。カジュアルでアットホームな雰囲気のコースを選ぶようにしましょう。

楽天GORAのゴルフ場紹介の「口コミ」等を参考にしてコース選びに役立てましょう。同じく「コースレート」も一つの目安になります。72を基準としてコースレートが下がるほど難易度が低いということです。例えば「フロントティ」使用で「レート68」程度であれば、初心者向きのコースといえるでしょう。女子の場合は「レディースティ」使用で大幅に難易度が下がるコースが多いので、コース選択の幅が広がります。

6.まとめ

コースデビューに向けて、腕を磨こう!

いかがでしたか?コースデビューを成功させるためにはそれなりの準備が必要なのですが、それでも初心者はあらゆるミスや失敗を犯すのが当たり前なのです。心がけるのは、ミスや失敗によって全体の流れに支障がでないようにすること、同伴競技者に不快な思いをさせずに1日を楽しく過ごせることです。

何よりの秘訣はさまざまなミスや失敗を想定しておく心の準備です。ミスやトラブルの発生を想定しておくことで、動揺少なく次のプレーが出来るので、更なる負の連鎖を防ぐことが出来るでしょう。精神的に余裕があれば、他人を巻き込む暗い雰囲気にもならず、影響を最小限に留めることができます。楽しいコースデビューを目指して、スキルと知識を身につけるよう腕を磨いていきましょう!

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