木を描くという心理テストは「バウムテスト」というもので、ドイツの心理学者であるコッホという方が考案したものだそうです。用紙に描かれた木の位置、木を見る視点、木の周りの状況、幹、枝、葉などの表現によってその人の心理状態や特徴などが分かるそうです。ちなみに保科くんの絵を分析すると「紙の左上=芸術家、空想、妄想タイプ」「枝が広がってる=注意力散漫」「木を2本描いてる=自分の過去を抑圧している」と言えるようです。まあ、この場合は全く当てはまらないでしょうけどね(笑)
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