日本語の表現の仕方はとても繊細で、微妙なニュアンスが表現できますよね。「芯を食う」の方が「芯に当たる」よりも、更にしっかりと芯を捉えて力強い球が打てた感じが表現できてると思いませんか?その反対に「当たりが薄かった・・」なんて表現も、若干スライスっぽく、弱々しくて距離が出なかった時に使いますが、手に残った打感などを表現していて、より分かりやすいのではないでしょうか。きっと英語で直訳したら何のことか分からないでしょうね(笑)
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