体のどこかに痛みを抱えながらゴルフをしなくてはいけない時、患部に負担をかけないようにいつもより大人しいスウィングをしたり、コンパクトなスウィングを心がけた結果、思いの他良いショットが打てて開眼したなんて話を聞きました。つまり普段は余分な力が入ったり、飛ばしたいという意識からスウィングが乱れているということのようです。怪我の功名とはこのことですね。ただ怪我をした時は諦めてゴルフをしないという勇気も必要ですよ皆さん♪
929 11 27 水 公開の予定です!お楽しみに!