このようにショットの説明をいちいち行なう人って結構いますよね。ミスショットの言い訳なのか、単なるコミュニケーションなのかは分かりませんが、恐らく「本当の私はこんなものではない。もっと上手なのだ!」と主張しているように感じます。聞いている方はちょっと不快に感じる人もいるのではないでしょうか。もちろん言っている方はそんな風に思われているなんてことは微塵も感じていないでしょうが、決して好まれることではないということは間違いないと思います。もちろん言い方や態度でも全く違うでしょうが、せめて人を不快にさせるようなことにだけはならないようにしたいですね。
929 11 27 水 公開の予定です!お楽しみに!