ゴルフが
人生にマストな理由

ウェアは可愛く
でもスウィングはアスリート

Text 渥美志保 Photograph :yOU(NMT inc.) Hair & Make-up :SATOMI

SPECIAL FEATURE!
三枝こころ|モデル

ゴルフが
人生にマストな理由

ウェアは可愛く
でもスウィングはアスリート

三枝こころ

Text 渥美志保 Photograph :yOU(NMT inc.) Hair & Make-up :SATOMI

SPECIAL FEATURE!
三枝こころ|モデル

難しいからこそ楽しいの♥

  • 「好きなクラブは? と聞かれると、以前は4番ウッドと答えていましたが、最近は4番ユーティリティかな。でもずっと変わらず好きなのは58度。アプローチがうまくいった時って、本当に快感」
    ゴルフについて話しだすと、止まらなくて─と語るのは、初心者向けサイト「楽ゴル」の初代イメージモデルを務めるモデルの三枝こころ。8年前にゴルフを始め、週3でレッスンに通うほどドハマりし、初めてスコア100を切ったのは1年後。4年目で80を切ったその腕前は自慢してもいいと思うが─これが戦いの始まりだった。
    「結構すごいことだと思ってたのに、"レディスティーからでしょ(どうせ)"っていう感じで言われるんですよ(笑)。確かに80台が出るのは短いコースや、調子がいい時だけだったりするのは自分でもわかっていたけれど、すごく悔しくて」 再び通い始めたレッスンでは、先生に「レギュラーティーで80台が出せるレベルに」と伝え、ラウンドもレギュラー一択。
    1年半のレッスンを経て目標の80台をコンスタントに出せるようになった頃、今度は周囲から"試合に出なさい"と言われるようになったという。
  • 難しいからこそ楽しいの

ゴルフの仕事をするのに恥じない腕前になる。

  • 「寄せやパターに意識がいくようになるからって。それで去年出場して、打ちのめされました(笑)。そのタイミングで『あすゴル!』の番組出演のお話をいただいたんです」
    当初からゴルフ番組にレギュラー出演するという夢を持ち、だからこそ「ゴルフ好きのモデル」の範疇を超えた練習を重ねてきた。周囲の手厳しい男性ゴルファーから「業界No.1にならないと仕事にはならない」「20代のうちに地位を確立しないと」と言われるなかで、「ゴルフの仕事をするのに恥じない腕前になる」という強い思いがあった。
    「負けず嫌いなんです。モデルの仕事はある種の共同作業ですが、ゴルフはひとりの戦いで誰のせいにもできない。だからこそ妥協せずに追究もできるんですよね」当面の目標は『あすゴル!』に出演している内藤雄士ツアープロコーチに伝授された「アスリートっぽいスイング」を完成させること。驚くべきアスリート思考だが、女子感をなくさないよう、ウェアは必ずスカートにしているのだとか。
    「それでアスリートのスウィングをするとみんなビックリするんですよ。ショットを見たキャディさんの態度が、急に変わったりするのも、実はすごく楽しいんですよね」
  • ゴルフの仕事をするのに恥じない腕前になる。
  • 三枝こころ
    モデル
  • 1987年石川県生まれ。女性誌『CLASSY.』(光文社)、『ar』(主婦と生活社)をはじめ、さまざまなファッション誌やビューティ誌で活躍中。ゴルフ番組『あすゴル!』(ゴルフネットワーク)では、昨年秋から半年間レギュラーを務めた。
  • ● ゴルフ歴:8年
  • ● ゴルフを始めたきっかけ
    友人からハーフセットをもらって。
  • ● 年間ラウンド数:60~70
  • ● 好きなコース
    北海道クラシックと富士クラシック。景色がきれいな洋芝のコースが好き。
  • ● よく行くゴルフ仲間
    LINE のゴルフのグループがいくつもあって、仲間は100 人以上!インスタグラムを見てくれた「友達の友達」が、一緒に回りたいと声をかけてくれたりするのも嬉しい。
  • ● ベストスコア
    83(レギュラー)、78(レディス)

さまざまなファッション誌やビューティ誌で活躍中。

  • 上原浩治
  • 中田浩二