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【タイトリスト】ベストマッチなアイアンセットの選び方とおすすめ人気7選

【タイトリスト】ベストマッチなアイアンセットの選び方とおすすめ人気7選

タイトリストとはタイトル保持者という意味を持つ造語で、米国アクシネット・カンパニーが提供するゴルフブランドです。同社はフットジョイというゴルフブランドで、ゴルフシューズを中心とした商品も提供しています。

タイトリストが提供するVG3シリーズなどのクラブや、ProV1などのゴルフボールはプロゴルファーから絶大な信頼を得ていています。ジャスティン・トーマス、ジョーダン・スピース、アダム・スコットなど多くのトッププレイヤーがタイトリストを使用しています。

今回はタイトリストのアイアンセットを紹介します。

正確な距離と方向性がスコアに直結

アイアンはプレー中に最も多く用いるクラブです。ドライバーではティーアップしてできる限り大きな飛距離だけを狙いますが、アイアンではグリーンを直接狙うため、正確な飛距離、方向性と弾道の高さが求められます。

アイアンは近年さらなる進化を遂げ、初心者からプロゴルファーまであらゆるレベルのゴルファーに適する製品が提供されています。アイアンの出来がスコアの鍵になるといっても過言ではありません。

アイアンの特徴をよく知り、自分にベストマッチなアイアンセットを選択して、ベストスコアにチャレンジしてみて下さい。

ベストマッチなアイアンセットの選び方

アイアンは製造方法、ヘッドの形状と構造、シャフトと総重量・バランスなどにより大きくその特徴が異なります。製造方法は打感や製造コストに、ヘッドの形状は飛距離ややさしさに、そしてシャフトはスイングのしやすさに影響します。

アイアンを使うとき、ゴルファーは芝の上のボールを打つためダフリやトップに気を使いながらグリーンを狙い、ボールを飛ばして止めるという相反することを実現しようとします。そのためゴルファーはそのアイアンの飛距離や弾道などの特徴を知ることが重要です。

ベストマッチなアイアンセットの選び方を解説します。

クラブヘッドの製造方法で選ぶ

クラブヘッドの製造方法には大きく分けて鍛造と鋳造の2種類があります。鍛造と鋳造は金属加工のために古くから用いられていた技術です。製造方法によりそのアイアンの打感・飛距離・ライ角調整などに違いが現れます。

製造方法の違いによるクラブの特徴を知りアイアンセットを選ぶことはとても重要です。

・叩いて作られる鍛造アイアン

鍛造という製造方法は金属を叩いて形状を作り上げ、繰り返し叩くことで金属に強さを与える加工技術です。日本では古くは刀を鍛えるために用いられたことで知られています。鍛造で作られたクラブにはForeged(フォージド)と表示されています。

鍛造で作られたクラブの利点は打感が柔らかいこと、さらに金属を叩いて作るため、そのゴルファーに最適なライ角に修正することも可能です。かつては手作りで量産が難しかったのですが、今では機械化も進み量産されリーズナブルな価格帯の商品が多くなっています。

鍛造で作られたクラブは打感が良く操作性が良いことから、上級者に好まれる傾向がありましたが、加工技術の進歩によりキャビティアイアンも登場し、初心者にも勧められるアイアンが多くなっています。

・溶かして作られる鋳造アイアン

鋳造という製造方法は金属をドロドロに溶かし、あらかじめ作られた型に流し込んで目的の形状を作り上げる加工技術です。複雑な形状も作りやすく量産しやすいという特徴があり、鋳造で作られたクラブにはLost Wax(ロストワックス)と表示されることがあります。

鋳造の利点はやさしいクラブが作りやすいということです。複雑な形状が作りやすく、さらに複数の素材の組み合わせもしやすいことがその理由です。鋳造クラブの打感はやや硬くなってしまうため、鍛造クラブの打感が好まれる傾向があります。

鋳造で作られたアイアンは、やさしく飛ぶを売りにしているものが多く、初心者向きと言われていましたが、技術の進歩により打感や操作性が良いアイアンも増え、上級者も愛用するようになりました。自分のスタイルをよく知り選ぶことが重要です。

ヘッドの形状と構造で選ぶ

ヘッドの形状は大きく分けて、キャビティアイアン・マッスルバックアイアン・中空アイアンという3種類があります。それぞれ形状と構造が異なり、飛距離性能、操作性やミスヒットの対する許容度などが異なります。

・キャビティバックアイアン

キャビティバックアイアンは、マッスルバックアイアンのバックフェースを削りとり、ヘッドのいろいろな部分に適正な重量を加えることで、クラブヘッドの慣性モーメントを高め、重心を低くするように設計されたモデルのことです。

マッスルバックアイアンに比べて、スイートスポットが大きくなりミスヒットに強くボールが上がりやすい傾向があります。反してクラブヘッドは構造上大きくなる傾向があり操作性が劣るため、ボールを左右に曲げたり高さを抑えるなどのコントロールが難しくなります。

キャビティバックアイアンにはいくつかの種類があります。ハーフキャビティアイアン
はバックフェースを浅く削ることで、マッスルバックアイアンの操作性の良さを残しつつ、キャビティバックアイアンの良さを取り入れたアイアンです。

フルキャビティアイアンはバックフェースを深く削ることで、ミスヒットに対する許容度を高めたアイアンです。ポケットキャビティアイアンはバックフェースを深く削り、加えてフェースの裏側も削りミスヒットへの許容度を最大限に高めたアイアンです。

キャビティバックアイアンは、マッスルバックアイアンに比べ優しいクラブでアベレージゴルファー向きと言われています。しかし、近年はハーフキャビティアイアンなど操作性の良いクラブも増え、多くのプロゴルファーも使用するようになりました。

・中空アイアン

中空アイアンのクラブヘッドは内部が空洞になっていて、バックフェースに適度なボリュームを持たせることで、ウッドのようにクラブフェースの上下ミスに強く、ボールの弾道や距離が安定しやすい特徴を持っています。

中空アイアンは重心深度が深いためインパクトでヘッドが押されにくく、安定した高弾道を実現します。重心深度は打ち出し角とスピン量に影響しボールの上がりやすさを左右します。重心深度とはクラブフェースから重心までの長さのことです。

中空アイアンは、バックフェースに配置したボリュームの重量効果と重心深度の深さの相乗効果で慣性モーメントが大きくなります。そのため、ミスショットによるロスを抑え安定した弾道と距離を実現します。

中空アイアンは打感打音や操作性が良くない言われていましたが、製造技術の進歩により改善され、マッスルバックアイアンのような形状のモデルも登場し、当初は初級・中級者向きとされていましたが、プロゴルファーも使用するようになりました。

・マッスルバックアイアン

マッスルバックアイアンはバックフェースに厚みがある昔ながらの形状をしています。マッスルバックアイアンの大きな特徴は操作性が高いことです。加えて打感が良く、ボールの弾道を低く抑えることもでき、カッコイイと感じるゴルファーも多くいます。

マッスルバックアイアンのクラブヘッドは、キャビティアイアンに比べて小さくなっています。クラブヘッドが小さい為、重心距離が短くなりクラブフェースの開閉がしやすくなり、意図的に開いたり閉じたりすることで、ボールを左右に曲げる操作がしやすくなります。

マッスルバックアイアンは打感が良いと感じるゴルファーが多いのですが、それはクラブヘッドが一枚板のようになっていることから生じるものと言われています。打感を最重要視するゴルファーは、マッスルバックアイアンを愛用することが多いようです。

マッスルバックアイアンはスイートスポットが狭いため、ミスヒットすると大きく距離をロスしてしまいます。クラブフェースの開閉に敏感なのでショットが安定しなくなることもあります。打ち出し角や弾道は低くなる傾向があります。

マッスルバックアイアンはプロゴルファーや上級者向けと言われています。

シャフトと総重量・バランスで選ぶ

シャフトにはスチールとカーボンの2種類があります。これまではパワーがあればスチール、非力ならカーボンと言われてきましたが、最近は軽いスチールや重いカーボンも提供されており、それぞれのシャフトの特徴を知り選択することが重要です。

・スチールシャフト

スチールシャフトは素材が鉄であるため、ねじれに強いという特性があります。パワーがあるゴルファーが力強くスイングしても、ねじれによるヘッドのブレが少なく、スイートスポットを外しても、曲がらないクラブが作りやすいという特徴があります。

スチールシャフトは作りやすくコストが抑えられるというメリットもあります。

・カーボンシャフト

カーボンシャフトは繊維状のカーボンを編み込んで、それを巻くようにして作られています。カーボンは軽い素材で、種類や作り方を変えればさまざまな特性を持つシャフトとなります。

カーボンシャフトのクラブは、ボールが高く上がりやすい、非力でも飛距離が出る等、高性能なものが作れるのですが、コストが高くなるという傾向があります。ウッド系のクラブにカーボンシャフトが多く用いられるのは飛距離を重視するからです。

・総重量とバランス

クラブの総重量に最も影響するのがシャフトの重量です。一般的にはスチールシャフトは重くカーボンシャフトは軽いものが多いのですが、近年は軽量化されたスチールシャフトも出回っています。

個々のクラブの総重量に加えてバランスにも注意が必要です。これは、クラブ全体の重量バランスを示す尺度で、14インチバランス法という測定方法でC1~D7などと表示され、D7のほうがC1よりもクラブヘッドが重く感じられます。

クラブの総重量とバランス、さらにシャフトの硬さによるしなりがゴルファーに大きな影響を与えます。これらの事を知り、全体のフィーリングに合致するアイアンを選ぶことが大事です。

【タイトリスト】アイアンセットおすすめ人気7選

タイトリストのアイアンセットおすすめ人気10選を紹介します。ゴルファーのレベルに合わせ、飛距離、操作性、打感に優れたアイアンセットを選びました。アイアンセット選択の参考にしてください。

T200には独自のマックスインパクトテクノロジーが搭載され、クラブフェースの広い範囲でボール初速の最大化を実現しています。鍛造キャビティバックのヘッドに鍛造Lフェースを組み合わせ、高いボール初速と驚くほどの打感をもたらします。

頻繁にコースに出ていて練習もやっているアスリートゴルファーにおすすめです。

CB 718は軟鉄鍛造のキャビティバック形状ですが、他のクラブと比べるとバックフェースのくぼみが浅くなっています。アドレスしてみると、ヘッド形状はマッスルバックを構えているような印象を与えます。

クリーンにヒットすると打感が良く、ボールはしっかり上がってくれます。やや難しいクラブで技術向上を目指すゴルファーにお勧めです。

T300はタイトリスト最高峰のキャビティアイアンで、独自のマックスインパクトテクノロジーが大きな飛距離と優しさを実現しています。クラブヘッドのトゥ側にタングステンを配置して、ヘッドはやや大きめでミスヒットに対する許容性を実現しています。

飛び系のアイアンではありませんが、十分距離が出て弾道の高さも出ますが、ややスピンが少ない傾向があります。Tシリーズでは最も優しいアイアンで、楽しくプレーしながらスコアアップも狙いたいゴルファーにおすすめのアイアンです。

T100はツアープレーヤーがアイアンに求める、弾道・飛距離・フェース・打感・打音など全てを満たすアイアンとして開発されました。100%鍛造製法で作られたハーフキャビティバックで、ヘッドに高密度タングステンを配置しています。

この精密鍛造により最適な重心設計となっており、心地よい打感を実現しています。中・上級者向けのアイアンです。

T400は最新の中空構造と薄肉フェースで、Tシリーズ最大の許容性、飛距離と安定感を実現します。ヘッドのヒールとトゥに100gのタングステンウェイトを内蔵し、フェースの広範囲で高い打ち出しと飛距離を実現します。

飛び系アイアンの中でもトップクラスの飛びで、さらに振り抜きやすく打感もよく、操作性を重視せず、ミスに寛容な飛び系アイアンが欲しいゴルファーにお勧めです。

620 CBはプレーヤーのニーズに答える軟鉄鍛造キャビティバックアイアンです。構えやすい形状で、飛距離・弾道の高さ・つかまりも良く、打感と操作性があってマッスルバックほど難しくない上級者向けのクラブです。

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まとめ

ここまでタイトリストのアイアンセットおすすめ人気10選を紹介してまいりました。アイアンはプレー中に最も多く用いるクラブで、スコアメイクに大きな影響を与えます。自分にベストマッチなアイアンセットを見つけて、ベストスコアを目指してゴルフライフをお楽しみください。

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