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日本でも「全英オープン」気分が味わえるコース5選!

日本でも「全英オープン」気分が味わえるコース5選!

全英オープンが開催されるリンクスってどんなコース?

1860年に第1回大会が開催され、150年以上の歴史を持つ全英オープンは、世界でも有名なリンクスコースで開催されています。全英オープンが開催されるコースは、スコットランドとイングランドにある9コース。それらコースに共通するのは、リンクスコースという点。その特徴としては、

・海から吹いてくる強い潮風
・「フェスキュー」と呼ばれる長くて強いラフ
・1度入れたら抜け出せない「ポットバンカー」
・グリーンだけでなくフェアウェイもアンジュレーションが大きい

・・・などが挙げられます。また、海に近いため、土よりも砂の方が多いという特徴もあります。まさに自然との闘いになりますね。

さらに、イギリス特有の天候の変化によって、大きく様変わりするコースも見逃せません。前半は半袖でプレーしていた選手が、後半セーターを着ている光景も、全英オープンならではと言えるでしょう。そんな自然の脅威は、数々の名プレイヤーたちを苦しめてきました。

日本でも「全英オープン」気分を味わえる

今回は、日本でもプレーできる「全英オープン」気分が味わえるゴルフ場を厳選。リンクスコースとして有名なゴルフ場やトーナメントにも使われたあのコースなど、全国のゴルフコースの中から、勝手にピックアップさせていただきました!

選んだ理由と併せてご紹介していきます。

稚内カントリークラブ(北海道)

4番ティーグラウンドから臨む景色

日本最北端のリンクスコースである稚内カントリークラブは、日本のセントアンドリュースとも呼ばれています。一見、簡単そうに見える広いフェアウェイは、アンジュレーションがきいており、苦戦しそう。

風を読みながら臨むべきPar3の6番ホール

また、天候によっては風の影響をかなり受けるため、ゴルファーを苦しめることになるでしょう。まさにリンクス気分を味わうには最適! また、空港に近く、夏は涼しいので、「避暑地でゴルフ」と考えているゴルファーにおすすめです。

ニューセントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパン(栃木県)

名物14番Par3

全英オープンを過去3回制している、帝王・ジャック・ニクラウスが設計したとして知られるニューセントアンドリュース ゴルフクラブ・ジャパンは、国内有数の難易度を誇ります。ジャック・ニクラウス自身も「このコースは難しすぎた」と言っているほど、戦略性の高いコースです。

18番は最後の試練、バンカーが待ち受ける

海がない栃木にありながら、全英オープン開催コースであり、ゴルフの聖地とも呼ばれる「セント・アンドリュース」を意識したホールの数々は、ゴルフ好きなら誰しも挑戦したいと考えるはず。リンクスコースではありませんが、ここでのプレー経験なしに全英オープンは語れません!

きみさらずゴルフリンクス(千葉県)

池のプレッシャーがゴルファーを悩ませる2番ホール

名前に「リンクス」が入っている通り、フェアウェイの激しい起伏やグリーンのアンジュレーションが、全英オープンを彷彿とさせます。きみさらずゴルフリンクスは、難しいという声も多いですが、挑戦しがいがあるコースです。

名物のアイランドグリーンがある17番

コースは戦略性に富んでおり、思わぬところに落とし穴も…。ゴルファーを苦しめる自然の脅威を味わえるのも特徴です。方向性に自信があるゴルファーは、是非挑戦してみてください。

JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山県)

名まさに気分は全英オープン18番

国内屈指のリンクスコースと名高いJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部は、1998年から男子ゴルフトーナメント『~全英への道~ミズノオープン』が開催されてきたコースとしても有名です。大きくうねるフェアウェイと各ホールをセパレートする大小のマウンド、さらに瀬戸内海から時折吹く潮風は、まさに全英オープンっぽさ全開!

クラブハウスを臨む7番

高低差がほとんどないにも関わらず、平坦なようで平坦じゃないフェアウェイが、リンクスコースの特徴とも言え、難易度を上げています。そんな全英オープンらしいコースは、コース内にヤシの木がはえていたりと、ほかのゴルフ場では味わえない、リンクスならではの雰囲気を味わうことができると思いますよ。

ザ・サザンリンクス・ゴルフクラブ(沖縄県)

ザ・サザンリンクス・ゴルフクラブ7番

ザ・サザンリンクス・ゴルフクラブは沖縄を代表する本格的なシーサイドコースです。名前に「リンクス」と入っている通り、海に面しているため、沖縄の風を体感できること間違いなし。海越えを要求されるシーンもあり、風の計算をしなくてはならない点は、全英オープンに共通する部分がありそうです。

景色が良く、広々としたフェアウェイで、遮るものがほとんどありませんから、これまで紹介してきたコースよりは、難易度が低め。リゾート地・沖縄で、全英らしさだけでなく沖縄らしいゴルフを体感したい人におすすめしたいです。

おわりに

北は北海道から南は沖縄まで、全5コースを紹介してきましたが、いかがでしたか?日本でも十分に全英オープン気分は味わえることをぜひ実感してみてください。

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