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コース情報
静岡県/東名高速道路・裾野 10km以内
コース紹介
愛鷹コース
ストレートなパー4。第2打地点からグリーンに向かって打ち上げる。セカンドショットの距離感に注意する。
ティーショットからグリーンまで緩やかな打ち上げのパー4。左サイドのペナルティーエリアをケアすると同時に右斜面に落とさないよう注意する。グリーンは砲台となっているので、正確なセカンドショットのキャリーが必要。
距離のあるパー5。ティーショットの狙い目は左ラフの赤松の右サイド。セカンドショットはグリーンに向かってまっすぐ打つ。ミドルアイアンのサードショットの精度が求められる。現在は、奥のワングリーンになっています。
やや打ち上げで距離のあるパー3。グリーン面が見えず、ガードバンカーもあるので手前から攻め、寄せワンパー狙いという攻略方法もある。
打ち上げのパー4。フェアウェイ右サイドのバンカーの右側はOBラインが浅いのでティーショットに注意。セカンドショットでグリーン面が見えないため距離感が難しく、ショートしやすいので要注意。
打ち下ろしのパー4。フェアウェイも広いので、思いっきりティーショットしたい。セカンドショットは左足下がりとなるので球が上がり難く、距離感にも注意が必要。
打ち下ろしのパー3。左サイドはOBでバンカーもガードしている。グリーンのセンターから右狙いが安全ルート。
緩やかに打ち下ろしていくパー5。ティーショットとセカンドショットでは、左サイドOBに注意する。グリーンはセンター付近に段差があり、アンジェレーションも大きくピンポジションによっては、難易度が高まる。
クラブハウスに向かって、豪快に打ち下ろすパー4。ティーショットでは、左右ともOBがあるので注意する。セカンドショットの距離感がポイントとなる。
裾野コース
緩やかな上りのホール。フェアウェイのセンター左寄りがベストポジション。第2打の距離感がポイントとなる。
やや右ドッグレッグのパー4。フェアウェイセンターから左サイドがベストポジション。右ラフに入れると古松が邪魔となり禁物。セカンド地点から急な上りで距離感が合わせにくく、難易度の高いホール。
距離のあるパー5。全体的に緩やかに上っているため、ヤード表示以上の距離感がある。グリーンまでの両サイドOBなので慎重にプレーしたいホール。
平坦なパー3。樹木に囲まれているが、意外に風の影響を受け易い。クラブの選択が鍵となるホール。
緩やかな下りのパー4。ワングリーンの左手前を大きく深いバンカーがガードしているので、フェアウェイ右サイドから攻めたい。第1打・第2打とも正確なショットが要求される。 <ローカル・ルール> ティーグラウンドで打った球がOBとなった場合は、前方特設ティより2打付加して次打を行うことができる
谷越えのパー3。グリーン右側は、奥行きがないので、グリーンセンターやや左がボールが止まり易い。 <ローカル・ルール> ティーグラウンドで打った球がOBとなった場合は、前方特設ティより2打付加して次打を行うことができる。
打ち下ろしのパー4。ロングヒッターは右の二本松の先のバンカーまで転がるが、距離を欲張るよりフェアウェイをキープしたい。2つ続いて左クロスバンカーを避けつつ、フェアウェイ左サイドから攻める。
打ち下ろしのパー5。2オンの可能性もありティーショットが鍵となる。左右のクロスバンカーに入れた時は、確実な3オン狙いのため、池手前の平らな場所に刻みたい。池手前からでも残り150ヤードしかないので、第3打次第でバーディー狙いも。 <有村プロ記念ホール> 2011年スタンレーレディストーナメントにおいて、アルバトロス(裾野8番)とホールインワン(裾野7番)を同一日に達成。3万年に1度のギネス記録に!
左ドッグレッグで、打ち下ろしのパー4。第2打地点の240ヤード・250ヤードのバンカーは避けたい。グリーンも場所によってはスネークラインもあり要注意。
桃園コース
距離のあるパー3。ロングアイアンやフェアウェイウッドでのショットとなるので、左のOBに気をつけたい。グリーンが大きいので、バンカーを避けアプローチで寄せることも選択肢となる。
打ち上げで距離のあるパー5。グリーンも打ち上げでピンが見え難く、距離感もつかみにくい。難易度の高いホールのひとつ。
打ち上げのパー4。バックティーとレギュラーティーでは難易度が大きく異なる。レギュラーティーからはティーショットが成功すれば第2打はショートアイアン。左足上がりのライに気をつける。
ティーショットは打ち下ろし、セカンドはやや打ち上げるパー4。入れごろの左クロスバンカーに注意。グリーンはワングリーンで芝目がないので、アンジェレーション(傾斜)でラインを読む。ワングリーンに変わっています。
右ドッグレッグのパー4。右にショートカットしたい誘惑にかられるが、OBラインが浅いので140ヤード付近にある松の左狙いがベスト。
打ち下ろしのパー4。距離も短く広々としたホールでバーディーも狙える。右バンカーの左から攻めるとフェアウェイセンターにボールを置ける。グリーンはワングリーンで芝目がなく、アンジェレーション(傾斜)でラインを読む。
短いが打ち上げで、グリーン面の見えないパー3。大きなワングリーンなので、ピンの根元を狙ってショットする。グリーン芝目はないのでアンジェレーション(傾斜)でラインを読む。
右のOBラインが浅く、サイドもOBのため、ティーショットはフェアウェイをキープしたい。グリーン廻りは、グラスバンカーが囲んでおり、アプローチをパターで攻めるのも一興。
ティーショットは打ち下ろし、セカンドからは打ち上げていく、距離のあるパー5。第3打で正確にグリーンを狙いたい。グリーン手前の右ガードバンカーは深く難しいので禁物。グリーンは奥から速いので、ピン手前から攻める。
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