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カリスマエディター麻生富貴が直伝! ゴルフで女らしさを3割増しにする方法 Vol.23

カリスマエディター麻生富貴が直伝! ゴルフで女らしさを3割増しにする方法 Vol.23
(左)母・石井糧子さん。ゴルフ歴20年・ベスト74・年間50ラウンド。(右)娘・湯本麻美さん。ゴルフ歴10年・ベスト101。最近では麻美さんが積極的に糧子さんをラウンドに誘うという仲良し親子。

母娘、そして家族のお揃いウェアもゴルフならでは!

前回に続いて、石井糧子さん&湯本麻美さん親子のゴルフライフをレポートします。日頃からお洒落なお二人ですが、ゴルフでもウェアやアイテムを色違いで揃えることも多いとか。

「普段のラウンドではそれほど意識しませんが、コンペでは同じブランドや色で揃えることも多いです。最近だとエフィカスのワンピースとか。また、娘夫婦も含めて家族4人でラウンドするときには、共通点のあるアイテムを選び“家族コーデ”を楽しんでいます」

というのは母・糧子さん。一方の麻美さんいわく、

「私のウェアはほとんど母のお下がりです(笑)。でも、母がフェミニンな装いを好むのに対して、私は比較的シンプルでスポーティなコーディネートに仕上がります。元々は同じクローゼットにあったものなのに、着る人と組み合わせ方が違うとこんなにイメージが変わるのかと二人でよく話します。私はゴルフファッションのお手本になる人が間近にいるので、とても恵まれていますね!」。

レッスンやマナー同様に、ウェアについても“ママが師匠”。共通の趣味であるゴルフが、多忙な毎日の中で家族の絆を作る大切な時間であることはお二人の笑顔から伺えます。

(左)キャロウェイのポロシャツは家族ゴルフのために。近々4人でお披露目予定。意外にも向かって左・ネイビーのペアが麻美さん夫婦用。(右)ラウドマウスの柄ボトムスで、ほんのりおソロ感を。

人との出会いが“初心者”を“経験者”に変える

年間50ラウンドもしていると、年齢や職業を問わず色々な方とご一緒する機会が多いという糧子さん。特に初心者へのサポートにはとても気を使っているそう。

「始めたばかりの方とラウンドするときには事前に“持ち物検査”をします。ショートパンツがダメなコースもありますし、行き帰りのサンダルはNGとか。コースでは前後の組に迷惑がかからなければ、練習ラウンドならボールの位置やクラブを変えて打ち直しをさせることも。とにかくボールを打つ楽しさを味わってもらいながら、迷惑のかからないまわり方を覚えてもらうのが重要です」(糧子さん)。

厳しさと優しさを併せ持つ女性ならではの教えに、感謝するお友達も多いとか?

「『糧子さんがルールやマナーを教えてくれたおかげで、僕はどんな人とラウンドしても好印象だと言ってもらえます。ありがとうございます!』とお礼を言われたときには、本当に嬉しかったですよ。私も完璧ではないので、感謝されると自信になります」。

糧子さんのレッスンによってめきめきと上達している麻美さん。でも、初めてゴルフ場を予約したときにはミスがあり…。

「母から “スループレー”が出来るコースを探してと言われ、ネットで予約をしたんです。ハーフを終えてマスター室前を通り過ぎようとすると、午後は●時からですと言われてビックリ!! スルーで予約したはずなのにとリマインドメールを確認すると、ランチが付いてないだけで休憩ありのプランだと判明しました。実はコースのメンテナンスもイマイチだったので反省点も多々。コースガイドや口コミの確認も必要なんだと気づくことも沢山ありました…(苦笑)」(麻美さん)。

確かにゴルフは成長と共に、役割や課題も増えていきます。ネットで予約するのは同じでも、レストランとゴルフ場とでは考慮する点も大きく異なります。また、初心者だった人がゴルフ歴を重ねていくと今度はアドバイスをする立場になり、自分のゴルフを見つめ直す機会が訪れます。「女子だから」「始めて間もないから」という言い訳が成立しない日も近いかも? 改めてゴルフの本質を気づかせてくれた糧子さん・麻美さん、ありがとうございました!

(右上)デザイン違いのパターカバーは二人のお気に入り。(右下)糧子さんが70台でベスグロ、麻美さんがベストを更新した記念のコンペで撮影。(左)「最近は娘に負けるホールがあると、つい本気になっちゃいます」「ママ、怖い(笑)」とゴルフトークで盛り上がるお二人。

麻生富貴(あそうふき) 

青山学院大学大学院卒業、国際政治学修士。結婚情報誌「OZ Wedding」、ゴルフ雑誌「Regina」元編集長。現在の女子ゴルフブーム・ゴルコンの火付け役で、お洒落なウェアを誕生させたカリスマエディター。この秋から「ゴルフトゥデイ」誌にて男性ゴルファー向けの連載もスタート。

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